戯れ言/秋の上京・その6《合羽橋道具街編》

 
 こちらが「468」さんの外観です。
 知らなかったら見逃してしまいそうでしょう?
(大将!失礼な事言ってすみません!)
 
 
 
 
 三十代後半とお見受けする大将が、お一人で切り盛りされるカウンターのみ6、7席の小さなお店。
 電話番号は非公開ですが、いちげんさんでも受け入れてくれます。
 
 ただし、すぐいっぱいになって入店出来ないこともあり、予約が取りにくい人気店とのことでした。
 
 
 tearose先生曰わく「美味しい店に鼻が利く。」そうで、こちらのお店も大ビンゴ!おかげさまで良いお店にめぐり合えて、幸せいっぱいお腹いっぱいです。
 
 「さすが!お姉ちゃん◎」ありがとうございました(^人^)
 
 
 
 繁盛店にあやかって、私どもの店も頑張らねば('◇')ゞ
 
 
 
 
《横浜ベイブリッチのレリーフがステキなマンホール(港の見える丘公園に向かう道すがらにて。)》
 
 
 
 次回は時計を巻き戻して、一日目の《横浜編》を綴ります。
 もうしばらくお付き合い下さいませ。
 
 
 
(その7に続きます。。)