戯れ言/秋の上京・その1《合羽橋道具街編》

 
 皆様♪いつもブログをご覧下さいまして誠にありがとうございます。
 
 
 
 
 
 今回はお店のお話しではございませんで、この場をお借りし一泊二日のプチ旅行記を綴らせて戴ければとおもいます。私事で恐縮ですが、お時間がよろしければお付き合い下さいませ<(_ _)>
 
 
 皆様、上の写真に見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。この街のランドマーク「ニイミ」さんの巨大なシェフの胸像です。目の当たりにしますと迫力満点!大きいです〜♪
 
 はい、そうなんです!!ずっと、ずーっと行きたかった合羽橋道具街」行きの念願が叶ったのですo(^o^)o
 
 
 今回の旅の目的は実家の墓参り。
 そしてもう一つの大きな目的は、東京に暮らす友人との再会です。
 
 友人はこの再会に際して、かねてより「合羽橋道具街」に行きたがっていた私の願いを叶えるべく発案してくれたものなのです。しかも、この日は仕事がお休みとのことで案内役を買ってでてくれました。
 
 
 
 出掛けたのは旅の2日目です。時間の順序が狂いますが、憧れの聖地“麗しの合羽橋”から綴っていきたいと思います。
 
 
 1日目、到着後すぐに川崎市にある墓参りを済ませたので、気分がホッと軽くなりました。2日目はテンションも上がり、完璧な観光モードに突入であります。
 
 ああ!待ちに待った「合羽橋道具街」デビューです。  しかも友人が車で連れてきてくれて、都内ドライブという嬉しいオマケ付き(≧∀≦)ありがとうございました!
 
 上の写真をご覧下さい♪街灯がなんてキュートなんでしょう。
 合羽橋道具街のマスコットキャラクターは「河童」だそうです。カッパ嬢達がシンクロナイズドスイミングのように華麗なポーズを決めております!!
 
 
 申し遅れました。
 友人とお呼びするのは恐れ多いですよね。
 ツアーコンダクターさんは皆様もご存じの
tearose-kitchenさまです。
 
 「はてなのブログ」でのご縁でお近づきになれた、私には勿体無いお友達です。
 
 
(その2に続きます。。)